2022年〜2023年アコム年末年始営業時間(1月2日より通常営業)
最終更新日:2023年09月30日
2022年の年末年始営業と2023年のアコム営業予定です。
アコム公式サイトでの発表をもとに常時更新しています。
- 年末年始の審査は2023年1月2日(月)より通常通り行われ、最短20分での審査回答です。
- 自動契約機(むじんくん)は1月2日から利用可能なため混雑が予想されます。先にネットで申し込み・審査をしておけばスムーズに借り入れできます
- 振込融資はアコムの審査さえ通れば、年末年始も関係なく可能です(一部金融機関を除く)
はじめての申し込みで不安な方はアコムがはじめてでも審査は通る?店舗や借り方も詳しく解説の記事もご覧ください。
アコムはもともと土日でも融資が可能なため、年末年始も最小限の休みしか取りません。
ATMや自動契約機はほぼ平日通りの営業を行います。
ネット
ATM |
自動契約機 |
|
---|---|---|
30・金 | 24時間 | 9:00〜21:00 |
31・土 |
休業 |
|
元日・日 | ||
2・月 | 9:00〜21:00 | |
3・火 | ||
4・水 |
年末年始は大変込み合うので新規契約を検討中の方は早めの申し込みがおすすめです。
種類 | 混雑予想日 | 理由 |
---|---|---|
審査 | 12/28・29 | 年末年始は長期休みの企業が多く、資金準備で借りる方が増える |
自動契約機 | 12/30 | 年内最終の営業日 |
銀行窓口 | 12/30 | 年内最終日。再開は1月4日から |
ATM | 12/30 | テナント型は大晦日に休みになる可能性がある |
\ アルバイトでも申込可能 /
それぞれの申込方法による年末年始の営業は以下の通りです。
インターネット
インターネットによる申し込みは、年末年始でも24時間受付けています。
急ぎの場合にはこの方法で申し込みをし、審査を通過した後に自動契約機からアコムカードを受け取ると、すぐにカードローンを利用できます。
自動契約機(むじんくん)
年内は12月30日の21:00まで営業。12月31日大晦日と1月1日元旦は休業となります。
即日融資を希望する場合いつもより早めの申し込みが必要です。
普段より利用者が多くなることが予想されます。普段の審査より時間がかかる可能性があるので、余裕をもって申し込みしてください。
近くのアコム店舗・ATM一覧とご利用の方法(全国詳細版)もご覧ください。
ATM
アコムのATMは店舗の併設されている場合と、自動契約機と一緒に設置されている場合がありますが、どちらも年末年始も休まず営業します。
振込融資は銀行によって対応時間が異なる
モアタイムに対応している全国500以上の銀行で24時間365日の振り込みが可能ですが、アコムは土・日・祝日に振り込みできる銀行が決まっています。
モアタイムとは24時間365日振込可能な銀行ネットワークです。
モアタイム主要参加銀行
【都市銀行(計4行)】
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行
【その他銀行(計9行)】
ジャパンネット銀行、ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、大和ネクスト銀行、 イオン銀行、ゆうちょ銀行、新生銀行
【地方銀行(計60行)】
横浜銀行、福岡銀行、千葉銀行、スルガ銀行、常陽銀行、大垣共立銀行、池田泉州銀行、ほか53行
【信託銀行(計3行)】
三菱UFJ信託銀行、三井住友信託銀行、オリックス銀行
【第二地方銀行(計29行)、信用金庫(計260行)、信用組合(計139行)】
年末年始のスケジュールに即日振込みを当てはめると以下のようになります。
日付 |
楽天銀行 |
その他の |
---|---|---|
12/31(土) | ◯ | 1/4 9:00以降 |
1/1(日) | ◯ | 1/4 9:00以降 |
1/2(月) | ◯ | 1/4 9:00以降 |
1/3(火) | ◯ | 1/4 9:00以降 |
1/4(水) | ○ | ○ |
年末年始休業の期間中に返済日がある場合は注意してください。(該当する方には前回の返済日の際に、「次回の返済日のご案内」という形で明細票などによってその旨が伝えられていると思います。)
12月30日(金)15時〜1月3日(火)24時に振込で返済すると、入金処理の都合によ2023年1月4日扱いになります。
例えば2022年12月30日が返済日だった場合、それが2023年1月4日になることで、普段より5日分の金利が今回の返済に限っては余計に請求されることなります。
返済金額によっては千円単位で返済するべき金額が増えることになるので、いつも通りの金額の返済を行わないように気を付けてください。
この期間中に返済日があったことで翌1月4日になってしまった場合、この返済に限っては余計な金利まで支払う必要があります。
もし返済金額が不足していると、遅延の扱いにされてしまいます。
ただし、この分は次回の返済時には差し引かれるので、この金利の分だけ損をしてしまうということはありません。
金利は1日単位で計算されているので、いつもなら30日分の金利を支払っているところが34日分になった場合、次回は25日分になるということです。
アコム2023年の年末年始営業まとめ
- 年末年始の期間中に申し込みを行う場合は、いつもより審査に時間が掛かることが予想されます
- 1月4日のアコムATMは、混雑することが予想されます
- 2022年12月31日と元旦の申し込みについては、2023年1月2日(月)から順次審査回答となる場合があります
- 店舗により営業日・営業時間が異なります
\ アルバイトでも申込可能 /
アコムの年末年始営業について良くある質問
1月2日9:00からです。※営業時間は店舗によって一部異なる場合があります。
1月2日(月)の審査より通常通りの審査が行われています。混雑が予想されますので早めの申し込みをおすすめします。
ATMで通常通り行えますが、年末年始営業に伴い次回返済日(明細をご確認ください)が2023年1月4日となっている場合は、最小返済金額が千円単位で増加する場合があります。
振込みによる返済は1月4日入金扱いとなります。
24時間、年末年始も休まず受け付けています。
ただし審査は1月2日になる可能性が高いため早めに申し込んでおくと安心です。
年末年始は「期日お知らせメール」が正常に届かない可能性があります。