アコム審査を通過するために知っておきたいこと

しかし、アコムもしっかりと審査の基準がありますので、決して基準が甘いということはありません。

 

そこで、アコムに審査に通るためには、まず申込み条件を知る必要がありますね。

 

アコム公式サイトでは、次のように記載されています。

 

「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」
(https://www.acom.co.jp/lineup/conditions/)

 

収入に関する具体的な金額は記載されていませんが、継続して収入があることが条件となっているため、無職や専業主婦の方などは利用できないということになります。

 

なお、「当社基準を満たす」と言う言葉が引っかかってきませんか?

 

金融機関ごとにお金を返してもらえなさそうな人の、判断基準のノウハウを持っており、いかに申し込み者が金融機関と相性がいいのかが重要になってきます。

 

そこで、アコムの審査の流れから、審査基準、申し込み方法までこの記事で詳しく解説していきます。

アコムの審査の流れを確認

アコムがどのような流れで、審査されていくのか不安ですよね。

 

その不安を解消するためにも、審査の流れについて確認していきましょう。

 

【審査の流れ】

  1. 申込み内容を確認する
  2. 個人信用情報を確認する
  3. 在籍確認をする
  4. 担当者による最終判断が下される

申込書に記載(記入)された内容に不備や誤りがないかを確認し、その後に個人信用情報に申込者情報や勤務先情報の照会や、勤務先の企業に在籍確認が行われます。

 

それらの結果を踏まえて、審査担当者が最終的に融資可能かどうかを判断します。

必要書類

アコムの申込書類には、申込書の他に本人確認書類を提出する必要がありますので、あらかじめ用意しておくと手続きがスムーズに進められます。

 

また、借入れ金額によっては、収入証明書の提出も必要になります。

本人確認書類

本人確認書類として、運転免許証を用意します。

 

運転免許証未交付の方は、顔写真のついたパスポートや個人番号カードでも可能です。

 

また、提出した書類と現在住んでいる住所が異なる場合には、次のいずれかの書類を併せて提出します。

  • 住民票(本籍地、マイナンバー、住民票コードがないもの)
  • 公共料金の領収書(携帯電話を除く)
  • 納税証明書

※発行日または領収日から6か月以内のもの

収入証明書

次のいずれかに当てはまる方は、収入証明書が必要になります。

  • 50万円以上の借入れを希望する方
  • 他社借入れとの総額が100万円を超える方

収入証明書は、具体的に次の書類となります。

  • 源泉徴収票
  • 給与明細書
  • 市民税・県民税額決定通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書

いずれも最新のものを用意しましょう。

アコムの審査に落ちる方とは?

アコムの可決率は47%〜51%となっていますが、逆を言えば49%〜53%は落ちる可能性があるということです。

 

アコムの審査に落ちてしまうのには必ず原因がありますので、その中でも主な原因を4つ紹介します。

 

1.継続して安定した収入がない

アコムの申込み条件でも明記されているように、安定した収入があり返済能力があることが重要になります。

 

「継続して安定した収入」とは、毎月決まった日に収入が得られるということなので、臨時的な仕事を不定期に行っている場合は該当しません。

 

また、年金や生活保護などは収入には含まれませんので注意しましょう。

2.他社借入れが多い

アコムに申し込む前に既に数社から借入れをしている場合は、審査に通るのが難しくなります。

 

消費者金融から借り入れできるのは年収の3分の1までとなるため、既にぎりぎりまで借りている場合はほぼ審査に通りません。

 

また、借入件数についても審査され、少額ずつであっても複数社から借入れしていると審査上マイナスになります。

総量規制とは

アコムは消費者金融ですので、貸金業法のもと営業を行っています。

 

貸金業法には「総量規制」といった制限があり、年収の3分の1までしか融資してはいけないと決められています。

 

そのため利用者は、アコムから決められた利用限度額と総量規制対象内の金額の、ふたつの縛りで限度額が決められることになります。

3.過去に金融事故を起こしている

過去にクレジットカードの支払い延滞やカードローン(ローンカード、キャッシングなど)の返済滞納、債務整理などをしたことがある方は審査に通るのは非常に難しいです。

 

こういった金融事故情報は個人信用情報機関に登録されていて、5年間は記録が消えることがありません。

 

アコムの審査では個人信用情報機関に個人信用情報を照会しますので、過去の金融事故情報は全てアコムに筒抜けになってしまいます。

4.在籍確認ができない

アコムの審査には在籍確認があります。

 

アコムの審査担当者が申込時に記入(入力)した勤務先に電話をかけて、申込者が確かに在籍しているかを確認するのです。

 

そのときに、既に退職していて今は勤めていなかったり、誰も電話に出なかったり、さらには勤務先自体が実在しなかったりすると、在籍確認ができずに審査落ちとなります。

 

ただし、個人情報の観点から、職員の在籍を明確にしない企業もあります。

 

このような企業もあることから、アコムへ事前に在籍確認が難しいことを連絡しておくと、在籍確認がとれなかったとしても即座に審査落ちとはなりません。

アコムの審査基準と他の大手消費者金融の審査基準は同じ?

冒頭でも話をしたように、金融機関で独自のノウハウを持っているため、審査基準は異なります。

 

消費者金融の審査通過率は、大手4社それぞれがマンスリーレポートなどで発表している、可決率から判断することができます。

 

その可決率は毎月変化するので、微妙に数字が変化しますが、例えばアコムであれば過去に可決率が50%を超えていた時期もありました。

 

先ほども話をしていますが、大体の幅はアコムの場合では、47%から51%です。(アコムIRデータより)

 

ふたりにひとりが審査に通過しているようですが、アコムは一社目のカードローンに選ばれることが多いので、審査通過率が高いようです。

 

消費者金融と一言で言っても大手のアコム・レイクALSA・アイフル・プロミス・モビットでは、審査基準が異なるため微妙に審査のストライクゾーンが異なる訳です。

アコムで否決されたらその他の大手3社にも同じ結果になってしまうのか?

1社のカードローン審査に落ちると、全社否決になってしまうのか心配ですよね。

 

しかしアコムの審査に落ちたからと言って、レイクALSAでも絶対に審査が通らないかと言うとそんなことはありません。

 

モビットでも基準を満たしていれば何ら問題ありません。

 

これは各社審査基準の決定的な違いです。アコムの審査基準に合わなかっただけで、他の3社は通るかも知れません。

 

審査基準は各社特徴が微妙に異なるので一概には断言ができませんが、アコムの審査に落ちたからアイフル・プロミス・モビットの審査に通らないと考えるのは早計です。

どこの消費者金融から借りるかは人によって全く違います

最初にプロミスに申し込みをして、次にアコムに申し込みをしてみたら審査が通った。

 

このようなこともあるかも知れませんが、それは決してアコムの審査が甘いということではありません。

 

可決率で言うとアコムは、アイフル・レイクALSA・プロミス・モビットより多く可決していますが、アコムで否決になったら他の大手は駄目と言うことは確率的には考えにくいものでもあります。

 

しかしアコムの前にプロミスやアイフル辺りで否決されて、更にアコムで否決されると、消費者金融大手3社で審査が通らない訳ですので、さすがに他の大手消費者金融でも厳しい状態でしょう。

 

もちろん中堅消費者金融から、お金を借りることもできます。どこからお金を借りるかはその人の自由なので、1番最初に中堅消費者金融からお金を借りてもいい訳です。

 

そうは言っても投稿者である私がお金を借りようと考えるなら、やはり大手消費者金融に借りに行くと思います。

 

よく名前の聞いたことない中堅の消費者金融に、あえてお金を借りに行くことはないです。

アコムで否決されたら

消費者金融大手3社からの借り入れは不可能なのかの話に戻しますが、例えばアコムが保証会社をしている銀行系カードローンであれば、その銀行の審査は全て通りません。

 

例えばアコムの親会社でもある三菱UFJ銀行のバンクィックで否決になる可能性は高く、更にじぶん銀行やセブン銀行など、これも同様にアコムが保証会社として業務を担っている銀行系の審査は通りません。

 

申し込むだけ時間の無駄です。

 

楽天銀行スーパーローンのような、保証会社がグループ会社になっているところであったり、オリコになっているとこであったり、アコム以外の保証会社のカードローン会社に申し込みをしてみましょう。

 

同じ系列ならこのような事態が起こりますが、さすがに銀行カードローンの保証業務が消費者金融は被ることはないですので各社の基準になってきます。

 

しかしアコムの審査に落ちても諦める必要はありません。

 

アイフルはアイフル、プロミスはプロミス、レイクALSAはレイクALSAでそれぞれ基準がある訳です。

最悪大手が全滅したら少し期間をおいて中堅消費者金融で勝負をかけると言うのも一つの手

金利については大手4社の中で、唯一プロミスだけが上限金利が17.8%となっています。その他の大手消費者金融3社の上限金利は18%です。

 

なお、中堅消費者金融の上限金利も18%です。ここで気が付いた方もいると思います。大手も中堅も金利が同じです。

 

審査が更に甘い中堅消費者金融も、法律があるので上限金利は18%になっています。

 

それならば、中堅で最初から借りた方がいいのではないか?そう思った人も中にはいると思います。

 

しかしどうしてもネームバリューのある、大手に顧客は集中する傾向にあります。

 

大手だからこそコンプライアンス(法令遵守・ほうれいじゅんしゅ)を重視していることの安心感もありますし、契約者専用サイトなどと通じて借入・返済ができるなど利便性の面でも高い満足度があるのです。

 

とにかくはじめてのアコムというくらいですので、まずはアコムに審査を申し込んでみることですね。

審査が不安な人は「3秒診断」を試して!

アコムの審査に通るかどうか不安な方は、公式サイトの「3秒診断」を利用してみましょう。

 

年齢、年収、他社借入れ状況の3項目を入力し「診断開始」をクリックすると、3秒で借り入れ可能かどうかが分かります。

 

もちろんこれは簡易検査なので、本当の審査が必ず通るとは言えませんが、借入れを検討するときの目安となります。

アコムの審査に落ちないために対策をとろう

アコムの審査に通るように、申込み前にできるだけの対処はしておきたいものです。

 

審査に少しでも有利になるように、対策できるものはしておきましょう。

他社借入を減らす

アコムに申し込む前に、既に他社からの借入れが複数ある場合は減らしておきましょう。

 

完済できるものは完済して終わらせて、残った借入れもまとめておけるといいですね。

 

他社借入は審査で大きな影響を与えますので、金額・件数ともにできるだけ少なくしておくのがポイントです。

勤続年数を1年以上にする

アコムの申込み条件に、安定した収入があることが求められているため、勤続年数が長いほどより評価が高くなります。

 

というのも、これまで長期間働いてきたのだから今後も働き続けるだろうと判断されるためです。

 

したがって、転職したての人は審査では不利になりますので、最低でも6か月、できれば1年以上の勤続年数が望ましいです。

ウソの内容で申し込まない

どうしてもアコムの審査に通りたいからと言って、実際の収入よりも多めに記入したり、正社員と偽って申告したりするのは厳禁です。

 

アコムの審査担当者は審査のプロですから、申込者のウソはほぼ確実に見抜きますし、個人信用情報機関への照会や在籍確認などでしっかりとチェックします。

 

申込書の記入が事実と異なる場合は即審査落ちとなります。

利用限度額はいくら?

アコムの審査に通ることも大事ですが、次に気になるのが利用限度額はいくらになるのか、ということです。

 

公式サイトでは、利用限度額は1万円〜最大800万円までとなっています。

 

最大800万円まで融資可能とはいえ、最初から限度額いっぱいに借りられる訳ではなく、実際には10万円〜50万円となる方が多いようです。

【引用】借り入れできなくなったときの行動

以下のような結果となりました。

 

万一審査に落ちて借りられなかったら結局は我慢するという方向になるようです。

 

その中でも4分の1は他社での借入をしていますので、アコムでの審査に落ちてしまってもレイクALSAなどの複数の申込みも検討しましょう。

支出を抑えた 54.6%
相談窓口や家族・知人等に相談した 27.0%
貸金業者以外から借りた 20.2%
その他の行動をとった 12.3%
特に何もしなかった 11.0%

アコムの審査についての疑問を解決!

ではここで、アコムの審査についてよくある質問や疑問についてまとめてお答えしていきます。

Q.パートやアルバイトでも申し込める?

はい、申し込めます。

 

アコムは、継続した収入があることが条件なので、パートやアルバイトで毎月お給料をもらっていれば申込み可能です。

Q.水商売だと審査は通らない?

審査に通るのは簡単ではありません。

 

というのも、水商売の方は収入が多い月があったり少ない月があったりと、不安定なことが多いからです。

 

また、在籍確認がうまく行かないこともありますので、時間帯を夜にしてもらうなどあらかじめ相談しておくなどの対策が必要です。

Q.アコムの利用はマイカーローンや住宅ローンに影響ある?

借入先としてアコムを利用していること自体は、住宅ローンなどに影響ありません。

 

ただし、返済を延滞している場合は、延滞の記録が個人信用情報機関に登録されますのでマイカーローンや住宅ローンの審査時にバレてしまいます。

 

返済日から1日遅れただけでも延滞になりますので、住宅ローンを申込したときに、たまたま遅れてしまったということがないようにしてください。

 

また、マイカーローンや住宅ローンを組むときは、「返済負担率」が審査上重要になりますので、アコムの借入金額が残っている場合は不利になります。

 

なお、返済負担率とは、収入に対する返済額の、割合のことを言います。

Q.契約した後に限度額増額などの契約内容の変更はできる?

アコムに申し込みした後に、最低でも契約日から6か月経過しているのであれば、増額をしてもらえる可能性はあります。

 

利用中に延滞をせず、しっかりと計画的に返済を続けているのであれば、アコムに相談をすることで、増額の審査をしてもらうこともできます。

 

ただし、最小返済額だけを返済するのではなく、生活に余裕があるときはしっかりと余分に返済することが審査に通過することで大事になります。

 

お金を借りたのであれば、返済方法をしっかりと考えて利用をしてください。

 

増額の申込方法は、コールセンターに電話をして契約手続きを進めることになります。

Q.アコムACマスターカードってなに?

アコムではアコムACマスターカードと言う、クレジットカードを取扱いしています。

 

消費者金融では取扱いが珍しい、クレジットカードです。

 

ただし、一般的なクレジットカードと違い、ポイントがたまるようなサービスはしていません。

 

また、一般的なクレジットカードは、ショッピング機能だけを利用してキャッシング枠を附帯できますが、アコムACマスターカードはキャッシング機能を外すことはできません。

 

キャッシングの契約を必ずしてから、ショッピング枠を附帯する形になります。

Q.30日間無利息期間ってなに?

アコムをはじめて利用する人が、返済期日「35日ごと」で契約すると、契約日の翌日から30日間は金利0円でお金を借りることができるサービスです。

 

ただし、アコムACマスターカードのショッピング利用や、借り換えローンなどは対象外となります。

ネットで申込み・審査を済ませておくと店舗では最短5分で契約が終わります

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